機能 / パスワード生成

覚えておく必要のないパスワードを作る 2 つの方法

選んだ文字種からランダム文字列のパスワードを作るか、実際に覚えられる Diceware のフレーズを生成します。強度は生成時に端末上で測ります。

できること

信頼するのでなく、確認できる乱数

文字モードでは、長さと使う文字種を選べます。大文字、小文字、数字、記号です。受け入れる前に結果の強さを見せます。文字種を省くと、パスワードは弱くなります。強度バーはそれを黙って上書きせず、そのまま伝えます。

Diceware モードでは、単語リストからフレーズを作ります。長くなります。綴りがしやすく、覚えやすいものです。短いランダム文字列より、1 文字あたりの強度が強いこともよくあります。

生成したものは、通常の保管庫レコードです。保存時に暗号化され、表示するまでマスクされます。時間が経つと消える方式で、クリップボードへ直接コピーもできます。

生成の仕組み

乱数はプラットフォームから得る

値は、シード付きの生成器ではなく、プラットフォームの暗号学的乱数源から得ます。観測できるものから、同じ結果を再現することはできません。

強度は端末内で採点

推定値は端末で計算し、結果の横に表示します。測定のために、パスワードの一部がどこかへ送られることはありません。

保存すれば通常のレコードとして暗号化

パスワードを受け入れた時点で、通常の保管庫レコードになります。その項目固有の鍵で暗号化されます。

残す前に結果を確認

監査は、生成したパスワードを他と同じ方法で採点します。新しいパスワードを、保存される場所でそのまま確認できます。

セキュリティアーキテクチャ

生成器では直せないこと

使い回しされているサイトの強いパスワードは、使い回しのままです

強いパスワードを生成しても、サイトが鍵として正しく保管し、ほかの場所で使っていなければ、その資格情報は守られます。生成前に複数のサービスで使い回していたパスワードは、守られません。すでに傍受されている通信も、防ぎません。対応しているサイトではパスキーと組み合わせ、監査で置き換え対象を見つけてください。

CSPRNG

プラットフォームの乱数

乱数は、シード付きの擬似乱数生成器ではなく、プラットフォームの暗号学的乱数源から得ます。

Diceware

語句での代替案

単語リストから作るフレーズは、通常 1 文字あたりが強く、ランダム文字列よりずっと覚えやすいものです。

Pano

時間後の消去

コピーした値は、タイマーでクリップボードから消えます。パスワードがクリップボードに残ることはありません。

よくある質問

生成したパスワードについて

生成するパスワードはどのくらい必要ですか。

記号を大量に使うより、長さが効きます。16 文字以上を最低限の目安にするとよいです。5 語か 6 語の Diceware のフレーズは、同等かそれ以上で、入力もしやすいものです。

生成器は設定を覚えておきますか。

生成器は、パネルで選んだ内容を反映します。無効にした文字種を、黙って追加することはありません。

オフラインで生成器を使えますか。

はい。ローカル機能なので、接続は不要です。

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